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国際的な商品である金・プラチナは、世界の需要と供給のバランスによって、日々、東京、ロンドン、ニューヨークなどの国際市場において公正な価格で取引されています。
世界の価格は1トロイオンス(31.1035g)当りの円価格に換算して発表されています。
金・プラチナは流通性、普遍性が高く、いつでも、どこでも、誰にでも手軽に買え、必要な時には当日の相場で簡単に現金に換えられる、大きな特徴があります。
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どちらも非常に優れた特性を持った、希少価値の高い貴金属です。金は長期にわたる財産保全財として、世界中の人々が保有しています。また、世界各国の中央銀行が基本的資産として保有しているのも金です。
このことはつまり、希少性や信用力を拠りどころとする金が、信用力のみを拠りどころとする通貨や有価証券とは一線を画するものであり、準備資産として広く認められていることを証明しています。
投資用としてはどちらが有利とは一概に言えません。金に比べプラチナは産出量が少なく、価格変動も大きいです。そこで両方を半分ずつ持てば、プラチナ単独よりも安定した価格で、更に金単独よりも有利な機会に恵まれることがあります。
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一般に金・プラチナを購入する場合、『地金』(バー)と『地金型コイン』の二通りがあります。地金は5gから1kg、さらには国際的な取引きに用いられる12.5kg金塊までいろいろあり、それぞれに製造業者のマーク、品位表示、重量表示、金塊番号などの刻印が押され、地金のいわゆる“保証書”の役割を果たしています。品位表示は、純金は999.9(千分率で表し、フォーナインと呼ばれる)、純プラチナは99.95(百分率)で表されてます。地金型コインは世界の主要産金国などの政府機関が発行し、品位(純度)、重量を保障しています。重さは1/10オンスから各種あり、地金と同様、予算に応じて買い求めることができます。
